皆様へ。
ナマステ!!
大変ご無沙汰しております。
久しぶりにブログを書きます。
今回はネパール大リピターの板井さんと一緒にトッレキング行った時の話しに付いて書きます。
板井さんの今回の目的は28年前にダウラギリベスキャンプへ行った時にとった写真を本人に届けたいのはメイン目的。
■写真届けに行ったトッレク:
19回ネパール旅行した日本人の板井さんと一緒に今回トッレキングガイドとしてジョムソム~ポカラの近くフェデイまで 約 101 KM 歩いてきました。
何時も板井さんはテイハル祭の時にネパールにいらっしゃるのです。今年もカトマンズでテイハル祭を行って、ジョムソムトッレクへ行きました。
テイハル祭のときにタメルで作った砂や豆で作った曼荼羅。
テイハルの時にホムの実家の人たちと一緒にカトマンズで行ったテイハル祭の写真。
今回天気あまり良くなかったのですが、変わりに板井さんの希望通りに28年前に取った写真は本人に渡したのは一番最最高な旅だった気がしました。行くときは本人と合えるか?会えないのか色々考えながらカトマンズから出発しました。
下記28年前に板井さんは友達4人と一緒にダウラギリベスキャンプ行ったときルプチェチャハラ(rupchhe chhahara)という滝の近くでお茶休憩の時、取った写真です。
子供を担いでいる方が現在ポカラでホテルをやっていらっしゃるのです。
上記の写真を持って最初は元の場所RUPCHHE CHHAHARA へ行きました。元の場所は土砂崩れで流されて近くのところにお茶店がありました。その店で写真を見せてこの写真に写ってる方は分かりますかと聞いたら最初は誰だろうね行ったけれどもずっとみていてあらあああ 私のお母さんと弟の写真だと笑い始まり、その後ゆっくりしてお母さんは今どこにいますかと聞いたらポカラでロッジをやってることを教えてもらいました。ずっとトッレキングして最後の日ポカラ付いて場所を探しました。やっとポカラのPRITHBI CHOKへ行って場所を見つかりました。店には板井さんは写真を持って入りました。本人に会って写真を見せてこの方していますかといたらちょっと知らないねとおっしゃったその後だなさんがめがねをかけてずっと見てええええ昔のあなたみたいですねと言って笑い始まり、その後2人とも写真を見て本当だ一緒にいるのは次男だと言ってとてもお2人とも喜びました。
そのときの写真は下記の通りです。
一番左側旦那さん、真ん中は上の写真の載ってる人、右側は板井さん。
下記は今回トレッキングで取った写真です。ジョムソムからダンプス(つきのいえ)までは天気悪くって山は見えませんでした。
やっとダンプス付いた日の夕方から晴れてとても綺麗に山を見えました。
月の家からの景色。
グルンゾクの村ダンプスとアンナプルナ方面の山
つきのいえの露天風呂と山。
つきのいえの露天風呂からの眺め
いねかりしたお米とアンナプルナ、ランムジュン、とマチャプチュレ山。
ダンプス村の水牛と山。
ではホムの情報はこれで以上にします。